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鯛の迫の秋 2002.11.3
夏の桜の青葉が、さほど紅葉しないで枝についているのに、いつのまにか冬が来ました。
わずか15分の晴れ間に、柿の実が青空に重なりました 里に柿の木が少なくなりましたね 柿の木の有る家は、土塀と苔が残る旧家が多い だから、柿の木の持ち主を訪ねると、里の話を聞くことができます |
この花は、何という名の花なのだろう
田のあぜの斜面で、虫を誘っているではありませんか
虫でなくても、だれでもこの花に気がつきます
覗くと、小さな虫がもぐり込んでいました
ツリガネニンジンの花 |
覗くと虫がもぐり込んでいました |
犬も野山が好き
棚田の堤防を一気に駆け上がると 舌を出してこのありさま
鯛の迫川におおいかぶさるように柿の木が二本
下には巨大な糞が散乱していました
気づかずに踏んづけてしまった
川の砂と水とで交互に洗い落とすと すぐに綺麗になってひと安心
柿を食べたにしては 目の粗い糞で無臭なので
近くで耕す老翁に聞きました
多分猪じゃろうそりゃ ようけおるけん